| 郵送診断ってなに? |
お好きな時間にご自身で血液などを採取していただき、採取した検査物をクリニックに郵送して、各検査項目の検査結果を郵便・ホームページ上・電話で確認できる検診システムのことです。 |
| どんな検査ができるの? |
| 性感染症 |
| ■検査項目 |
| クラミジア検査・淋病検査・カンジタ検査・トリコモナス検査・HIV抗体検査・梅毒検査 |
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| 肝炎検査 |
| ■検査項目 |
| HBS抗原検査(B型肝炎ウィルス検査) |
| HCV抗体検査(C型肝炎ウィルス検査) |
| 生活習慣病検査 |
| ■検査項目 |
| 肝機能検査 「GOT(AST)、GPT(ALT)、γ-GPT、ALP、総ビリルビン」 |
| 代謝・貧血検査 「総蛋白、アルブミン、血清鉄」 |
| 腎・膵機能検査 「クレアチニン、尿素窒素、尿酸、血清アミラーゼ」 |
脂質・糖代謝検査
「総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、血清血糖」 |
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| 郵送診断を行うメリットって何? |
| 体の調子が気になるけど病院に行く暇がない人や病院に行くのが恥ずかしい人など、他人に知られることなく、自宅で簡単に検査が受けられます。また保険証を家族が管理している場合でも家族に知られることもありませんし、保険証をお持ちでない方や一般に病院で検診をされる時の金額より安いのも魅力的です。 |
| 検査物の返送に料金は必要なの? |
| 必要ありません。返送用料金はこちらで負担いたします。 |
| どうして性感染症検査が大事なの? |
性感染症に気づかないまま放って置くと、将来不妊症や子宮頸癌といった病気になりやすくなります。また何らかの性感染症に感染しているとパートナーなどに性行為によって感染させてしまう危険性が非常に高くなります。妊婦さんについては出産時において赤ちゃんに感染させてしまう危険性もあります。最近ではクラミジアの感染が非常に増えています。若い女の人の20人に1人は感染しているといわれている為、早期発見、早期治療が非常に重要です。 |
| クラミジア感染症ってなに? |
性感染症の中で現在最も多い病気です。クラミジアトラコマティスと言うウィルスが原因で感染します。感染しても症状が出にくく女性では感染者70%ぐらい、男性では感染者の30%ぐらいの人が自覚症状がありません。男性では副睾炎や尿道炎、女性では子宮内膜症や卵管炎さらには、卵巣や卵管まで菌が入って慢性化することもあり、男女とも不妊症の原因になることがあります。喉にも感染するので注意が必要です。 |
| 淋病ってなに? |
| 性感染症の中でもクラミジアに次ぐ多い病気です。男性では、排尿時に痛みを感じ黄色い膿が出ます。女性では自覚症状があまりありませんが、おりものの量が増える傾向にあります。男性では副睾炎や尿道炎、女性では子宮内膜症や卵管炎さらには卵巣や卵管まで菌が入って慢性化することもあり、男女とも不妊症の原因になることがあります。のどにも感染するので注意が必要です。男性の症状としてはクラミジアより自覚症状があると言われています。 |
| のどにもクラミジアや淋病は感染するの? |
| 感染します。近年性行為の多様化によりのどへの感染が多くなっています。風邪の引き始めのように喉に違和感を感じることがあります。症状としては軽いので放置されがちですが治療が必要です。 |
| クラミジアにかかっていると他の感染症にかかり易くなるの? |
| クラミジアに限らず、梅毒や淋病にかかると性病の粘膜が壊れて他の性感染症に感染しやすくなります。感染予防のためにも性行為では避妊具を使用することが大切です。 |
| 検体の採取は難しくないの? |
| 個人差があると思いますが、難しくないと思われます。HIV検査・梅毒検査・生活習慣病検査については自己採血器具による手の指先から採血になりますので、少し痛みを伴いますがチクッとする程度です。クラミジアや淋病、カンジタ、トリコモナスについては男性は尿を採取するだけですし、女性は膣部を綿棒の様なもので膣分泌物を採取していただく簡単なものです。 |
| 検査結果はどのくらいの日数で報告されるの? |
| 大体検査物を発送してから1〜2週間で報告されます。ホームーページで確認するとより早く結果を知ることができます。 |
| もし感染していたらどうすればいいの? |
今回の結果で陽性となっても感染しているとは言い切れません。感染が疑われると言うことで専門の病院でもう一度検査をお受け下さい。また陰性であっても検体の採取の不備や検出感度の違いにより陽性とならない場合がありますので注意が必要です。 |
| 性病は治療しなくても治るの? |
| 治りません。病院での治療が必要です。 |
| パートナーがいる場合はどうしたらいいの? |
| 性感染症は性行為によって感染しますので、自分が治療してもパートナーが治っていなければ再発や再感染を引き起こすのでパートナーとそろって検査、治療することが重要になります。 |
| エイズってなに? |
| エイズとは、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)に感染しておこる病気で、感染すると免疫不全となり、体の抵抗力が低下し、感染症などにかかってしまいます。しかしHIVに感染してもすぐに発症するわけではなく、潜伏期間が数ヶ月から10年ぐらいあります。潜伏期間が過ぎ体の抵抗力が弱まり様々な病気にかかった状態をエイズといいます。 |
| キスや握手でHIVに感染するの? |
| HIVは感染者の血液・精液・膣分泌液には大量に含まれていますが唾液や咳などでは感染することはまずありません。また握手や食べ物を分け合っても感染することはまずありえません。HIVは非常に感染力が弱く感染経路も限られていますから、日常の生活をする上で性行為以外ではほとんど感染することはありません。 |
| 生活習慣病ってなに? |
体に負担のかかる生活習慣(暴飲、暴食、睡眠不足、多量のアルコール摂取など)を続ける事によって引き起こされる病気のことを生活習慣病といいます。生活習慣病にはいろいろな症状と疾患が含まれますが、肝機能障害、高脂血症、糖尿病はもちろんのこと、悪性腫瘍、脳卒中、腎臓病、骨粗しょう症なども生活習慣病に入ります。特に肝機能障害、高脂血症、糖尿病は自覚症状がでにくいため放置される場合が多いので定期的な検査が必要になっています。 |
| 肝機能障害ってなに? |
| 栄養のとり過ぎや多量の飲酒や生活習慣の乱れなどにより肝臓に脂肪が付いて肝臓の機能が低下する病気です。近年、肝炎ウィルスによるウィルス性肝炎も非常に多くなっています。肝機能障害の中でも慢性肝炎やアルコール性肝障害などは、肝臓の細胞が壊される肝硬変や肝癌になる可能性があるので注意が必要です。 |
| 高脂血症ってなに? |
| 血液中に含まれる脂肪分が非常に多い病気のことをいいます。脂肪分とはコレステロールと中性脂肪のことを指します。どちらが多くても高脂血症と呼ばれます。これらが多すぎると動脈硬化の原因となります。 |
| 糖尿病ってなに? |
| 糖尿病は、肥満や運動不足、不摂生な生活をおくることでインスリンの働きが悪くなり、細胞内にブドウ糖をうまく取り込めなくなり血糖値が高くなる病気です。血糖が高い状態が長く続くと動脈硬化や網膜症、男性機能不全などとなり、さらにはいろいろな病気との合併症を引き起こして、命にかかわることもあります。 |
| 薬の処方はしてもらえませんか? |
| 薬の処方はしておりません。確定診断ではないので再度病院で精密検査を受け薬を処方してもらってください。 |